

増田知事の所信表明演説につづき、代表質問(3名)・一般質問(9名)が行われ、補正予算をはじめとする議案36件、発議案9件、請願陳情6件が審議された。
これまで、議員が一般質問を行う際、執行部側に「質問全文」を提出していたが、「項目」のみを通告する方法に変わったことが今議会の大きな特徴。行政側はこれまで、質問の内容を一字一句わかった上で答弁書を作成していた。しかし、この取り組みにより議会と行政の間に緊張関係が構築される。
また、議会改革検討委員会が設置された。県議会が新しい時代に即応した、前例にとらわれない真の姿を目指し歩む姿勢を明確にした。

増田知事が提出した「知事の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条項」は賛成少数で否決された。これは、知事の配偶者、扶養するこどもまで資産公開対象としようとするものである。

6月25日、本会議場での採決の結果、賛成26、反対25の賛成少数で、自民クラブが提案した会議規則変更案は否決された。
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